- 詳細
- カテゴリ: 光アッテネータ
- 公開日:2016年03月24日
- 参照数: 9177
本光固定アッテネータシリーズは、ファイバギャップタイプ(OAT-F)、低反射タイプ(OAT-HF)、低反射インラインタイプ(OAT-HFI)があります。 Telcordia GR-910-CORE準拠、RoHS対応

【特長】
- 高確度な減衰
- 高安定、高信頼性
【アプリケーション】
- 光伝送システム
- 光CATVネットワーク
本SFP VOAは、シングルチャンネルのVOAで、SFPトランシーバへタップできます。またI2Cインターフェースによりコントロール可能です。内蔵のコントロール回路により、電圧を自動的に調節して安定した 減衰量を維持させます。 内蔵メモリに校正データを格納する事も可能です。
【特長】
- SFPフォームファクタタイプ
- ファームウエアのアップグレードをサポート
- I2Cインターフェース
- ホットプラグ対応
- RoHS対応
【アプリケーション】
- 光ネットワークのパワーマネージメント
- チャンネル等化
本マニュアル可変光減衰器は、光減衰レンジ0~30dBをマニュアルで調整出来ように設計されています。特長としては、非常にコンパクトで、低挿入損失、高信頼性です。 Telcordia GR-910-CORE準拠、RoHS対応

【特長】
- 広い減衰レンジ
- 高分解能
- 低挿入損失
- 低反射
【アプリケーション】
- 光パワーの平均化
- ディテクタ前のプリパワー減衰
- WDMシステムのパワーコントロール